中小企業向けセキュリティ対策ガイドラインが約4年ぶりに改訂 - インシデント対応の手引きも
情報処理推進機構(IPA)は、「中小企業の情報セキュリティ対策ガイドライン第3.1版」を公開した。同機構のウェブサイトよりダウンロードできる。
同ガイドラインは、個人事業主や小規模事業者を含む中小企業において、経営者が実施すべきセキュリティ対策の指針や、組織内で対策を実践する際の手順や手法についてまとめたもの。経営者編と実践編で構成されている。
2019年3月に公開した第3版より約4年ぶりに改訂し、テレワークのセキュリティ対策について追加した。またインシデント発生時における対応についてまとめた手引きを付録としてあらたに収録している。
また最新の関連法令に対応したほか、付録である「情報セキュリティ5か条」「5分でできる!情報セキュリティ自社診断」の対策例や、情報セキュリティハンドブック、情報セキュリティ関連規程のひな形やサンプルの追加を行なっている。
(Security NEXT - 2023/05/10 )
ツイート
PR
関連記事
廃棄端末の内蔵HDDが外部流通、内部に患者情報 - 北海道医療センター
廃棄PCの内蔵HDD、破砕されずに外部流通 - 道がんセンター
脆弱性の悪用カタログに2件をあらたに追加 - 米当局
「Cisco Catalyst SD-WAN Manager」に脆弱性 - 侵害有無の確認を
「LiteSpeed cPanel Plugin」に権限昇格の脆弱性 - すでに悪用も
市教委会議資料の個人情報にマスキング不備 - 川崎市
海外グループ会社のメルアカに不正アクセス - 大気社
イベント申込フォームで個人情報が閲覧可能に - 涌谷町
土木事務所で戸籍謄本などが所在不明 - 高知県
「Node.js」に重要度「高」の脆弱性 - 更新を予告
