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金融機関の4割、攻撃を経験 - 1割で業務などに影響

2017年以降、銀行など金融機関の約4割が、サイバー攻撃を受けた経験があることがわかった。約1割で業務や経営に影響が生じたという。

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サイバー攻撃の経験や影響(グラフ:日銀)

2019年9月に日本銀行が取り引きのある402の金融機関を対象に、サイバーセキュリティに関するアンケート調査を実施し、結果を取りまとめたもの。

ほぼすべての金融機関がサイバー攻撃の脅威を感じており、2017年ごろと比較して7割が脅威の高まりを感じていた。

2017年以降に1.2%が「サイバー攻撃を受け、業務や経営に重大な影響があった」と回答。9.5%についても「サイバー攻撃を受け、業務や経営に軽微な影響があった」としており、1割以上の組織がサイバー攻撃の影響を受けていたことがわかった。

一方29.1%は「サイバー攻撃を受けたが、業務や経営に影響はなかった」と回答。59.2%は「サイバー攻撃を受けたことはない」と回答している。

(Security NEXT - 2020/02/03 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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