Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

高校のサーバがランサム感染、学習成果物など被害 - 川崎市

神奈川県川崎市の高校でランサムウェアに感染する被害が発生した。認証やファイルの利用に支障が出ている。

同市によれば、生徒の学習で使用するパソコンのため用意している校内システムのサーバが、ランサムウェアに感染したもの。

10月28日にサーバに保存されているドキュメントが暗号化され、英文によるランサムウェアの脅迫文が画面に表示されていることに職員が気が付いた。

感染の影響でサーバへのアクセス認証ができず、さらにサーバ内に保存されていた学習成果物などのファイルも使用できない状況となっている。

(Security NEXT - 2019/11/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

カプコン、ランサム被害を公表 - 個人情報最大36.4万件を窃取された可能性
凶暴性増すランサムウェアの裏側 - 今すぐ確認したい「意外な設定」
朝日インテックでシステム障害 - ランサム感染被害で
米政府、医療分野を標的としたランサムウェアに注意喚起 - DNSで通信して検知回避
サーバ9割以上が暗号化被害、セキュ対策ソフト削除も - 鉄建建設
「Emotet」対策でパスワード付きzip添付ファイルのブロックを推奨 - 米政府
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
クラウドのシステムが暗号化され脅迫受ける、詳細は調査中 - ベルパーク
【不正チャージ問題】金融機関口座の取引履歴、「合算」表示に注意を
「ランサムDDoS」を国内で観測 - 支払有無で結果変わらず