講師事務所がランサム被害、研修受講生氏名などが流出か - INPIT
工業所有権に関する情報の収集、整理を行う独立行政法人の工業所有権情報・研修館(INPIT)は、研修の受講生や講師に関する個人情報が外部へ流出した可能性があることを明らかにした。
同法人によれば、同法人が実施している「調査業務実施者育成研修」の講義を依頼している外部講師の所属事務所がランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたもの。7月31日に報告を受けた。
外部における情報の流通や二次被害などは確認されていないが、過去5回分の研修実施要領に記載された名簿が流出した可能性があることが2025年7月27日に判明した。名簿には、受講生421人や講師17人の氏名が含まれる。
同事務所ではサーバを遮断し、警察と個人情報保護委員会へ報告。外部事業者に調査を依頼しており、原因の究明などを進めている。
(Security NEXT - 2025/08/07 )
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