Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

サンリオ関連会社でランサム被害 - 個人情報が流出した可能性

サンリオピューロランドやハーモニーランドなどテーマパークを運営するサンリオエンターテイメントは、同社ネットワークがランサムウェアにより侵害されたことを明らかにした。最大約200万件の個人情報などが外部に流出した可能性があるという。

同社では、1月21日にネットワークトラブルが発生。一部サービスが利用できない状態に陥り、その後の調査でランサムウェアを用いたサイバー攻撃を受けたことが判明した。

侵害を受けたことにより、機密情報や最大約200万件の個人情報が外部へ流出した可能性がある。

具体的には、サンリオピューロランドやハーモニーランドの年間パスポート購入者、旧ピューロランドファンクラブ会員に関する氏名、性別、生年月日、住所、電話番号、メールアドレスのほか、一部ではSanrio+IDも含まれる。

また支払調書の発行先である取引先の個人事業主や従業員など、特定個人情報(マイナンバー)を含む契約情報も対象としている。

(Security NEXT - 2025/02/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

サーバ内にバックドア、個人情報流出の可能性 - ケイ・ウノ
米子会社2社でランサム被害、従業員情報流出か - ハリマ化成グループ
ランサム被害で患者情報流出、診療には影響なし - 日本医科大学武蔵小杉病院
リフト券システムがランサム被害、個人情報流出の可能性 - ガーラ湯沢
手荷物配送サービス予約システムに攻撃、個人情報流出の可能性 - JAL
ニッタイ工業の通販サイトで侵害 - 個人情報流出の可能性
「My SoftBank」上で個人情報など誤表示 - メールで取り違えも
ゼロデイ攻撃の調査結果、一部流出もPW含まず - TOKAIコミュニケーションズ
米当局、「Zimbra」の脆弱性に注意喚起 - 軍関係狙うゼロデイ攻撃も
個人情報8149件が流出、サーバに不正プログラム - プラ製品メーカー