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ランサム攻撃、リモートアクセス機器経由で侵入 - サンリオ関連会社

サンリオピューロランドやハーモニーランドなどのテーマパークを運営するサンリオエンターテイメントがランサムウェアの被害に遭った問題で、同社は調査結果を取りまとめた。影響を受けた一部サービスについても現在は復旧している。

同社では、2025年1月21日にネットワークトラブルが発生。一部サービスを利用できない状態に陥り、その後の調査でランサムウェアの被害に起因することが判明した。

同社は、被害が確認されたサーバや関連システムをネットワークから遮断。機密情報や個人情報が外部へ流出した可能性もあるとして、警察や個人情報保護委員会へ報告し、親会社のサンリオと連携しつつ、外部協力のもと侵入経路や原因の究明、復旧作業を進めていた。

同社は調査を完了し、リモートアクセス機器を経由して侵入されたと原因を説明。セキュリティ体制に不備があり、リモートアクセス機器に存在した脆弱性を狙う攻撃へ対処できなかったとしている。

今回の攻撃で侵害された機器なども特定した。2025年8月12日の段階で同社と関連する情報の外部流通などは確認されていないとしている。

(Security NEXT - 2025/08/13 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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