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Wi-Fi対応ストレージ製品の脆弱性狙うアクセス増 - 国内IPアドレスからも

TCP 5500番ポートやTCP 60001番ポートへのアクセスが増加しているとして、警察庁が注意を呼びかけた。一部発信元には、国内のIPアドレスも含まれていたという。

同庁によれば、同庁観測システムにおいてTCP 5500番ポートに対するアクセスが6月中旬以降増加した。外部のサーバより不正プログラムをダウンロードさせ、実行を試みるものが多数を占める。

TCPシーケンス番号と宛先ポートには、ボットプログラム「Mirai」の特徴が見られた。さらに発信元のIPアドレスを調査したところ、海外製デジタルビデオレコーダ(DVR)など、IoT機器のログイン画面が表示されたという。

くわえて6月下旬より、TCP 60001番ポートに対するアクセスの増加を観測。同ポートに対するアクセスも、外部サーバから不正プログラムをダウンロードし、実行を試みるコマンドが含まれていた。

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ボット「Mirai」の特徴を持ったTCP 5500番ポートやTCP 60001番ポートへのアクセス(グラフ:警察庁)

(Security NEXT - 2019/07/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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