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6月11日から「サイバーコロッセオ」がスタート - オリパラも向け模擬演習

東京オリンピック、パラリンピック大会のサイバーセキュリティ強化に向けて、模擬環境で実践的なサイバーセキュリティ演習を行う「サイバーコロッセオ」が6月11日よりスタートした。

同イベントは、東京オリンピック、パラリンピック大会関連組織のセキュリティ担当者が、大会開催時を想定した模擬環境で行う実践的なサイバーセキュリティ演習。情報通信研究機構(NICT)が主催しており、2019年度は事業を受託したNECが実施する。開催期間は、6月11日から2020年3月13日まで。

大会期間中に予想されるサイバー攻撃を想定した「コロッセオ演習」では、受講者の習熟度や業務にあわせて、「初級」「中級」「準上級」にわけた全7コースを用意。初級および中級コースでは、1日程度、準上級コースで2日程度の演習を実施する。

またサイバーセキュリティに関する最新の動向や情報を提供するスクール形式の講義「コロッセオカレッジ」では、20科目より選択して受講するという。

(Security NEXT - 2019/06/11 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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