MS、月例パッチで脆弱性79件を解消 - 一部でゼロデイ攻撃が発生
マイクロソフトは、5月の月例のセキュリティ更新を公開し、CVEベースで79件の脆弱性を修正している。

5月のセキュリティ更新をリリースしたMS
各社が定例のセキュリティアップデートを公開する米時間毎月第2火曜日、いわゆる「パッチチューズデー」にアップデートをリリースしたもの。
今回のアップデートでは、同日公開された「Adobe Flash Player」の脆弱性を除き、79件の脆弱性を解消した。「Windows」や同社ブラウザの「Internet Explorer」「Microsoft Edge」の脆弱性に対処している。
さらに「ChakraCore」「Azure」「Office」「Team Foundation Server」「SQL Server」「NuGet」「Skype for Android」「.NET Framework」「.NET Core」「ASP.NET Core」「Visual Studio」「Azure DevOps Server」などの脆弱性を修正した。
脆弱性の最大深刻度を見ると、4段階中もっとも高い「緊急」とされる脆弱性が22件、次いで深刻度が高い「重要」が57件となっている。
(Security NEXT - 2019/05/15 )
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