「IBM WebSphere Application Server」にRCE脆弱性 - 暫定パッチ公開
IBMは、アプリケーションサーバ「IBM WebSphere Application Server」に脆弱性が明らかになったとして、暫定パッチをリリースした。アップデートによる修正は第3四半期を予定している。
現地時間2025年6月25日にセキュリティアドバイザリを公開し、信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性「CVE-2025-36038」について明らかにしたもの。リモートより任意のコードを実行されるおそれがある
共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「9.0」、重要度は4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングされている。
同脆弱性は、「同9.0」「同8.5」に影響があり、同社では暫定的な修正パッチ「PH66674」をリリース。早急に対応するよう利用者に強く推奨している。
脆弱性に対処したアップデート「同9.0.5.25」「同8.5.5.28」については、2025年第3四半期にリリースする予定。
(Security NEXT - 2025/06/30 )
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