Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

プリント管理ソフト「PrinterLogic」に複数脆弱性 - パッチは未リリース

法人向けプリント管理ソフト「PrinterLogic」に複数の脆弱性が含まれていることがわかった。リモートよりコードを実行されるおそれがあり、セキュリティ機関が注意を呼びかけている。

同製品管理ポータルのSSL証明書に対する検証処理に問題があり、マンインザミドル攻撃が可能となる「CVE-2018-5408」が明らかとなったもの。

さらに更新機能には、コードの出所などを確認せずにアップデートを行う「CVE-2018-5409」が存在。悪意あるコードをダウンロードし、システムの権限で実行されるおそれがある。

くわえてエージェントには脆弱性「CVE-2019-9505」が含まれる。ブラウザからの入力を正しくチェックしておらず、リモートの攻撃者によって認証なしに設定を変更することが可能となるという。

(Security NEXT - 2019/05/07 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

「Apache Tomcat」に脆弱性 - 2月までの更新で修正済み
SonicWallのVPN製品に複数の脆弱性 - アップデートが公開
米政府、「CVE-2022-26925」を緊急対応リストから一時削除 - DCへの影響で
「EC-CUBE」向けプラグイン「簡単ブログ for EC-CUBE4」に脆弱性
トレンド製「スマートホームスキャナー」のインストーラに脆弱性 - 最新版の利用を
Zyxel製品の深刻な脆弱性、4月に修正済み - 報告者がサイレントパッチの危険性を指摘
「BIG-IP」脆弱性に注意 - 実証コード公開済み、探索や悪用も
「Chrome 101.0.4951.64」がリリース - 13件のセキュリティ修正を実施
Adobe、「Framemaker」「InDesign」など5製品でセキュリティ更新
2021年に悪用多かった脆弱性トップ15 - 首位は「Log4Shell」、VPNも引き続き標的に