「Apache Causeway」に深刻な脆弱性 - アップデートで修正
Javaベースのアプリケーション開発フレームワークである「Apache Causeway」に深刻な脆弱性が明らかとなった。脆弱性を修正したセキュリティリリースを提供しており、利用者にアップデートを呼びかけている。
「ViewModel」機能を利用するアプリケーションにおいて、信頼できないデータをデシリアライズする脆弱性「CVE-2025-64408」が明らかとなったもの。開発グループでは重要度を4段階中もっとも高い「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
悪用には認証が必要としており、アプリケーションの権限で任意のコードを実行されるおそれがある。「同4.0.0-M1」「同3.4.0」および以前のバージョンが影響を受ける。
米サイバーセキュリティインフラストラクチャセキュリティ庁(CISA)は、共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアを「6.3」、重要度を「中(Medium)」としている。
開発チームは、脆弱性を修正した「同3.5.0」を提供しており、アップデートを呼びかけている。
(Security NEXT - 2025/11/20 )
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