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「Apache Syncope」に脆弱性 - 内部DB構成でPW特定のおそれ

アイデンティティ管理ソフトウェア「Apache Syncope」において、ユーザーパスワードの暗号化に用いられる鍵がハードコードされていることが判明した。

ユーザーのパスワードを内部データベースに保存するよう構成した場合に影響を受ける脆弱性「CVE-2025-65998」が明らかになったもの。

「AES」による暗号化に用いる鍵が、ソースコードへハードコードされており、内部データベースへアクセスできる場合、ユーザーのパスワードを復元されるおそれがある。

共通脆弱性評価システム「CVSSv3.1」のベーススコアは「7.5」と評価されており、重要度は「高(High)」とレーティングされている。

開発チームでは、脆弱性を修正した「Apache Syncope 4.0.3」「同3.0.15」を提供しており、アップデートが呼びかけられている。

(Security NEXT - 2025/11/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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