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重要インフラ業者の安全基準策定指針 - パブコメ実施

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は、「重要インフラにおける情報セキュリティ確保に係る安全基準等策定指針」の改定案を公開した。5月13日までパブリックコメントを実施している。

同指針は、重要インフラ事業者が規程する「安全基準」に規定されることが望ましい項目について、情報セキュリティ対策に特化して整理、記載したもの。重要インフラ事業者が自主的な取り組みや継続的な改善を行う際に参照しやすいよう、情報セキュリティ対策項目をPDCAサイクルに沿って記載した。

同指針は、3年に1度の見直しを原則としており、今回、自然災害の多発やサイバーセキュリティ戦略の改定、重要インフラ分野への空港分野の追加といった環境の変化を踏まえて見直しを実施。改定案として取りまとめた。

改定案について意見募集を実施しており、意見は電子政府の総合窓口「e-Gov」のほか、メールやファックス、郵送などで受け付ける。提出期限は5月13日17時必着。

(Security NEXT - 2019/04/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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