Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティ情報共有のポイントを整理した資料に改訂版 - ISOG-J

日本セキュリティオペレーション事業者協議会(ISOG-J)と日本ネットワークセキュリティ協会(JNSA)は、「セキュリティ対応組織(SOC、CSIRT)強化に向けたサイバーセキュリティ情報共有の5W1H」の第2版を公開した。

同資料は、サイバーセキュリティに関する情報共有を行う際の基本的な考え方を示したもの。情報の内容や共有の目的、タイミング、共有する場所、方法などを整理している。

同資料では、JPCERTコーディネーションセンターの早期警戒情報や、情報処理推進機構(IPA)の「J-CSIP」など、情報を共有できる環境が整備される一方、情報発信そのものの不足や共有された情報を活かしきれていない課題があると指摘。

こうした課題の背景には、発信側と受信側における情報共有の「5W1H」が整理されていないとし、脆弱性情報や攻撃関連情報などの共有における「5W1H」を切り口にポイントを解説した。

(Security NEXT - 2019/04/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

経産省、メタップスPに行政処分 - 診断で脆弱性見つかるも報告書改ざん
「サイバー防衛シンポ熱海2022」が8月に開催 - 露烏戦争から見るサイバー戦
J-CSIP、標的型攻撃情報29件を共有 - FAX起点とするBECも
重要インフラ事業者に情報共有求める、鍵となる10要素も - CISA
「ProjectWEB」を廃止、脆弱性の件数や詳細は明かさず - 富士通
セキュリティ専門家2名や「セキュリティのアレ」に総務大臣奨励賞
J-CSIPへの情報提供、76%減 - 標的型攻撃は5件
2021年3Qの情報提供は346件、標的型攻撃は3件 - J-CSIP
通信事業者のフロー情報用いたC2サーバ検知は正当業務 - 総務省がパブコメ
次期「サイバーセキュリティ戦略案」を決定 - DXとセキュリティを同時推進