IPA、サイトのセキュリティ対策20カ条を解説 - CLも公開
情報処理推進機構(IPA)は、「安全なウェブサイトの運用管理に向けての20ヶ条 ~セキュリティ対策のチェックポイント~」を公開した。
ウェブサイトを安全に運用、管理するために実施すべきセキュリティ対策を、「ウェブアプリケーション」「ウェブアプリケーションが稼働しているウェブサーバ」「ウェブサーバが設置されているネットワーク」「その他」の4つに分類。あわせて20項目に集約した。
ウェブアプリケーションでは、脆弱性対策や通信内容の暗号化、不正ログイン対策、ログの定期的な確認などのほか、意図せずファイルやページを公開していないか、不要なエラーメッセージを返していないかなど、ポイントとして盛り込んだ。
ウェブサーバでは、OSやサーバソフト、ミドルウェアの脆弱性対策や、ログの定期的な確認、適切なパスワード管理、ファイルやディレクトリへの適切なアクセス制御などを挙げた。さらに不要なサービスやアプリケーションの稼働や、不要なアカウントが存在しないか確認するよう求めている。

ウェブサイトにおけるセキュリティ対策のチェックポイント(画像:IPA)
(Security NEXT - 2019/03/06 )
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