Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「Windows」の「vCard」処理に未修正の脆弱性 - PoCが公開

ZDIによれば、その後実証コード(PoC)を提出するなど両者で調整が進められ、CVE番号が示されたほか、一時は2019年1月の月例セキュリティ更新で修正するとの方針がMicrosoftより示されていた。

しかし、2018年12月19日に次期バージョンで修正すると決定、脆弱性を修正する予定は現状ないとして、やりとりの打ち切るとの通告があったという。

ベンダーからの通知を受けてセキュリティ研究者はセキュリティアドバイザリを更新。実証コードを公開し、注意を呼びかけている。

(Security NEXT - 2019/01/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

WatchGuard製アクセスポイントに複数脆弱性 - 「クリティカル」も
「macOS」にアップデート - iOSで悪用の可能性ある脆弱性に対処
「iOS 26.7.1」公開、脆弱性を修正 - 特定個人への攻撃で悪用か
「SharePoint」「WordPress」など脆弱性5件の悪用を警告 - 米当局
「Citrix NetScaler」に複数脆弱性 - 2件で悪用を確認、侵害調査を
「Next.js」の画像生成モジュールにRCEにつながる脆弱性
Adobe、7件のセキュリティアドバイザリを公開
「PHP」に複数の脆弱性 - セキュリティアップデートが公開
「ServiceNow AI Platform」にSQLiなど複数脆弱性 - 修正版を提供
MSP向け管理ツール「ManageEngine OpManager MSP」に深刻な脆弱性 - 8月に修正済み