Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

アキバで「SECCON 2018」が開催中 - 親子で楽しめるコンテンツも

12月22日、23日と都内で「SECCON 2018」が開催されている。セキュリティコンテストである「SECCON CTF 2018」の決勝大会のほか、一般参加も可能なカンファレンスやワークショップなど、盛りだくさんの内容となっている。

20181222_sc_002.jpg
SECCON CTF 2018 国際大会の初日様子

国内最大級で、ワールドワイドからも著名チームなど多くが参加する「SECCON CTF」。従来、北千住の東京電機大学を会場として2月に決勝大会を開催してきたが、今回より会場を秋葉原に移した。

国際大会は、22日、23日の2日間の日程で実施。また23日は国内大会を同時開催する。今回の決勝に先立ち、10月に予選を実施。80カ国から1407チームが参戦し、勝ち残った上位チームや招待チームなど、それぞれ15チームが自慢の腕を競う。

国際大会には、日本の4チームのほか、韓国、中国、台湾、インドネシア、ウクライナのチームが参戦。今回アジア圏のチームが中心で、欧米チームの姿が見られないが、10月の予選開催日が偶然「Google CTF」のファイナルと重なったことも影響したようだ。

決勝大会初日となる22日は、韓国の「CyKor」がディフェンディングチャンピオンの実力を見せつけ、スタートダッシュを決めたものの、「CodeRed」「noraneco」などが首位争いに飛び出し、デッドヒートを繰り広げた。防御ポイントを積み重ねた台湾の「217」も注目されており、2日目の展開が注目される。

(Security NEXT - 2018/12/22 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

中国で脆弱性を発見する国際コンテスト - 11製品で脆弱性が明らかに
高等専門学校向けのセキュリティコンテストを11月に開催
専門学校生対象のコンテスト - テーマは「サイト運営会社向けセキュリティ教育」
セキュリティ啓発の動画コンテスト開催 - トレンド
国内初心者向けにオンラインCTF大会を開催 - SECCON
「パスワード 呟きながら 打つ上司」 - セキュ川柳コンテスト
「交番で 黙秘続ける 迷子の子」 - 個人情報川柳の入選作決定
セキュリティ啓発動画コンテストの結果を発表 - トレンド
「CODE BLUE 2020」の開催日程が決定 - CFPは春ごろ開始予定
SECCON 2019、国内チームが優勝 - クラウド化など運用環境も進化