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大阪北部地震へ便乗するサイバー攻撃や詐欺などに警戒を

また災害支援に便乗する詐欺行為も少なくない。公的機関や実在する支援団体、親類などを装った振り込め詐欺やワンクリック詐欺、フィッシングなどにもあわせて注意が必要だ。

2016年の熊本地震が発生した際、義援金などを装い、無関係のサイトなどへ誘導するメールやSNS投稿などが流通。「義援金の募集」といった文言で不正なサイトへ誘導し、身に覚えのない義援金を架空請求するケースもあった。

またメールだけでなく、訪問、電話、郵便などにより、被災者に対する義援金の名目で、関係ない口座へ送金を求める行為にもあわせて注意したい。

寄付を行う場合は、信頼できる団体を選び、実在する団体などを名乗っている場合も、振込先口座の名義情報などに不審な点がないか確認し、事前に詐欺ではないことを確認する必要がある。

(Security NEXT - 2018/06/19 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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