Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

Google、「Windows 10」のゼロデイ脆弱性を公開 - セキュリティ機能をバイパス

「Windows 10」において「Windows Lockdown Policy」をバイパスされる未修正の脆弱性が公開された。

「.NET Framework」に起因し、Windows 10で「Device Guard」を利用している場合に影響を受ける脆弱性の実証コードが公開されたもの。

信頼されたアプリのみ実行を許可する「User Mode Code Integrity(UMCI)」をバイパスされ、任意のコードが実行されるおそれがあるという。

悪用には、端末上でコードを実行している必要があり、重要度は「中(Medium)」とされている。リモートより悪用が可能となる脆弱性ではないが、ほかのコード実行の脆弱性と組み合わせて悪用されるおそれが指摘されている。

(Security NEXT - 2018/04/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

セキュリティ修正10件含む「Chrome 85.0.4183.121」がリリース
深刻な脆弱性「Zerologon」、「Samba」にも影響 - 設定確認を
8月修正「Windows Server」の脆弱性狙う悪用コードが公開 - 米政府警告
「Firefox 81」が公開、複数脆弱性を修正 - 延長サポート版も更新
CMSの「Drupal」に複数の脆弱性 - アップデートがリリース
WP向けプラグイン「File Manager」脆弱性、国内でも悪用被害
MS、「Office for Mac」向けに定例外アップデート
「Adobe Media Encoder」に3件の脆弱性 - アップデートが公開
脆弱性「Zerologon」でドメイン管理者権限奪取のおそれ - 詳細明らかに
MobileIronのMDM関連脆弱性、PoCリリースでリスク上昇