「Minecraft」の脆弱性狙う破壊型マルウェア - 5万アカウント以上で被害か
人気ゲーム「Minecraft」の利用者を狙い、破壊的な活動を行うマルウェアが出回っていることがわかった。正規サイトで流通したこともあり、少なくとも約5万件のMinecraftアカウントが感染したと見られている。

不正なコードが埋め込まれていたスキン(画像:Avast)
攻撃を確認したAvast Softwareによれば、今回見つかったマルウェアは、PNGファイル形式で作成されたMinecraftの「スキン」を装って配布されていた。
「スキン」はアバターの外観を変更する機能だが、脆弱性を突き、PowerShellスクリプトを実行するよう細工されていた。
誤って同ファイルを読み込んだ場合、ハードディスクがフォーマットされたり、バックアップしたデータやシステムプログラムを削除されるおそれがあるほか、パフォーマンスが低下するケースもある。
(Security NEXT - 2018/04/18 )
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