Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

「制御システムリスク分析ガイド」に「活用の手引き」 - IPA

情報処理推進機構(IPA)は、制御システムを活用する事業者向けにガイド「制御システムのセキュリティリスク分析ガイド」を提供しているが、同ガイドの利用を促すため、「活用の手引き」をあらたに公開した。

同ガイドは、制御システムのセキュリティ向上に必要なセキュリティリスク分析を、事業者が実施できるようにするための資料。リスク分析の全体像と作業手順を解説し、分析手法を紹介。リスク分析を補助する素材や、リスク分析結果の活用例など提供している。

ガイドの本編は350ページ。別冊も70ページとボリュームが大きいことから、ガイドを有効に活用できるようポイントを解説した「活用の手引き」を用意した。

「ガイド本編」「別冊」「活用の手引き」いずれも、同機構のウェブサイトよりダウンロードすることができる。

(Security NEXT - 2017/12/20 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2020年4Qのインシデントは1割減 - マルウェアサイトは倍増
2020年4Qの脆弱性登録は1423件 - 前年同期の3分の1
制御システムのリスク分析を解説 - IPAがオンラインセミナー
2020年3Qの脆弱性登録は3082件 - 前四半期から1197件減
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加
2021年2月に「制御システムセキュリティカンファレンス」開催 - CFP開始
2020年2Qの脆弱性登録は4279件 - EOLの「Win 7」は166件
2020年2Qインシデント、前四半期比1.3倍 - フィッシングなど増加
米政府、制御システムの保護に向けた戦略を発表
2020年1Qの脆弱性DB登録は4520件 - EOL「Windows 7」も件数上位に