OpenSSLにセキュリティアップデート - 脆弱性2件を修正
さらに今回のアップデートでは、不正なデータを読み込む脆弱性「CVE-2017-3735」へ対処した。レーティングはもっとも低い「低(Low)」。
「X.509証明書」において不正な「IPAddressFamily」拡張を持つ場合、範囲外よりメモリを読み込む脆弱性が2006年以降存在していたという。
具体的には、本来範囲外となる部分から1バイト分の情報を不正に読み込むもので、証明書のテキスト表示に影響を及ぼすおそれがあった。
同脆弱性は8月に判明していたが、影響は小さいとしてアップデートはこれまでリリースしておらず、今回のアップデートで対応した。
(Security NEXT - 2017/11/06 )
ツイート
PR
関連記事
「macOS Tahoe 26.5.2」公開 - 脆弱性37件を修正
「IBM Db2」に深刻な脆弱性 - 暫定的な修正を提供
米当局、「SharePoint Server」の脆弱性悪用に注意喚起
「Apache Tomcat」に複数脆弱性 - 「クリティカル」との評価も
「NetScaler ADC/Gateway」に複数脆弱性 - アップデートで修正
「Adobe ColdFusion」に複数の深刻な脆弱性 - 早急に対応を
「iOS/iPadOS 26.5.2」を公開、脆弱性37件を修正
「Adobe Campaign Classic」に悪用リスクが高い脆弱性
「Chrome」にアップデート - 382件の脆弱性に対応
サポートツール「SimpleHelp」の脆弱性悪用を確認 - 米当局が注意喚起

