OpenSSLにセキュリティアップデート - 脆弱性2件を修正
さらに今回のアップデートでは、不正なデータを読み込む脆弱性「CVE-2017-3735」へ対処した。レーティングはもっとも低い「低(Low)」。
「X.509証明書」において不正な「IPAddressFamily」拡張を持つ場合、範囲外よりメモリを読み込む脆弱性が2006年以降存在していたという。
具体的には、本来範囲外となる部分から1バイト分の情報を不正に読み込むもので、証明書のテキスト表示に影響を及ぼすおそれがあった。
同脆弱性は8月に判明していたが、影響は小さいとしてアップデートはこれまでリリースしておらず、今回のアップデートで対応した。
(Security NEXT - 2017/11/06 )
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