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不正プログラム検出数が前期の4倍超 - 検出経路「メール」が急増

2017年第3四半期は、ダウンローダーが急増しており、不正プログラムの検出数が前四半期の4倍を超える水準へと増加した。マルウェアの検出経路は、98%を「メール経由」が占めている。

情報処理推進機構(IPA)が、2017年第3四半期のウイルスや不正プログラムの状況を取りまとめたもの。

同四半期におけるウイルスの検出数は2184件で、前四半期の1717件を上回った。同四半期にもっとも多く検出されたウイルスは「Mydoom」。前四半期の5.1倍となる693件が検出された。また2016年後半から2017年前半にかけて1桁台の検出数だった「Lovgate」が、188件と大幅に増加したという。

同一の届出者のもとで、同種のウイルスが同日中に複数検出された場合に1件とカウントする「届出件数」は490件で、前四半期の470件から増加。感染被害の報告は寄せられていない。

(Security NEXT - 2017/10/24 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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