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自動走行車両セキュリティの政府事業を受託、評価手法の国際標準化も視野に - DTRS

デロイトトーマツリスクサービス(DTRS)は、政府の研究開発事業における自動車自動走行システムの情報セキュリティ分野で、対攻撃性能を検証する評価手法や評価ガイドラインの策定に取り組むことを明らかにした。

政府では2014年度より、研究開発事業「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)自動走行システム」を推進。同事業の管理法人である新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)より、自動走行システムの大規模実証実験における情報セキュリティに関する取り組みについて受託したもの。

2017年度は、自動走行における車両のセキュリティ脅威の調査と分析を行い、国際標準化も視野に入れた車両の対攻撃性能を検証するセキュリティ評価手法を策定。2018年度には、策定した評価手法を用いて実証実験を行い、評価手法の検証を踏まえてセキュリティ評価ガイドラインの策定を目指す。

(Security NEXT - 2017/10/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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