総務省、AIネットワーク化に関する報告書を公開
総務省は、AIネットワーク社会推進会議が取りまとめた「報告書2017 AIネットワーク化に関する国際的な議論の推進に向けて」を公開した。
同省では、AIシステムがインターネットなどを通じてほかのAIシステムと連携する「AIネットワーク化」の進展を見据え、AIネットワーク化が社会や経済にもたらす影響とリスクの評価や、課題の検討を行う目的で、2016年10月よりAIネットワーク社会推進会議を開催。報告書を取りまとめた。
同報告書では、同推進会議における検討や国内外の動向を踏まえ、国際的な議論のためのAI開発ガイドライン案の基本的な考え方と内容を解説。開発者がAIシステムのセキュリティに留意する「セキュリティの原則」などへも言及している。
また、AIシステムの具体的な利活用の場面を想定して、AIネットワーク化が社会や経済にもたらす影響とリスクを評価し、今後の課題を整理している。
(Security NEXT - 2017/08/03 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
「Interop Tokyo 2026」が開催中 - 「AI」関連ソリューションも充実
米当局、Check Point製UTMやLiteLLMの脆弱性悪用に注意喚起
まもなく「Interop Tokyo 2026」が開催 - AI時代のインフラがテーマ
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
先週注目された記事(2026年5月3日〜2026年5月9日)
2027年度に情報処理技術者試験を再編、「データマネジメント試験」新設へ
「情報セキュリティ10大脅威2026」組織編の解説プレゼン資料を公開
「セキュリティ10大脅威2026 」組織編の解説書を公開 - IPA
ファクトチェック効率化で実証実験 - NTTドコモビジネスら
1月はフィッシング報告数が6.2%増 - URL件数は減少
