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ネットバンキングの不正送金、2016年は1291件で16.8億円の被害

2016年に発生したオンラインバンキングにおける不正送金被害は1291件で、被害額は16億8700万円だった。いずれも前年から改善した。

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不正送金発生件数の推移(グラフ:警察庁)

警察庁によれば、2016年に発生したオンラインバンキングにおける不正送金被害は1291件。

前年の1495件から204件減少した。被害額は16億8700万円で、前年の30億7300万円から大幅に縮小している。

背景には、大口法人口座における被害の減少があったという。

被害に遭った金融機関は150機関で、地方銀行が64行、信用金庫が33金庫、農業協同組合が20組合、都市銀行およびネット専業銀行、信託銀行、その他の銀行が17行、信用組合が11組合、労働金庫が5金庫だった。

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不正送金被害額の状況(グラフ:警察庁)

(Security NEXT - 2017/03/31 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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