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三菱重工とNTT、サイバー攻撃から制御システムを保護する新技術

三菱重工業とNTTは、サイバー攻撃などから制御システムを保護する新技術「InteRSePT」を共同で開発した。

今回両社が開発した技術では、ネットワークに流れるデータを監視、分析。制御指令の悪用を検知した場合に対象となる装置を統合制御することで攻撃から防御する。

具体的には、制御システムのネットワークに流れるセンサー情報のパケットを収集、分析して運転状態を把握。状況に応じて「リアルタイム検知、対処装置」における通信制御ルールを変更し、パケットを制御する。

また、複数のセンサー情報を「セキュリティ統合管理装置」に集約し、制御システム全体の挙動を監視することで異常を発見できるとしている。

今後両社は実用化に向け、三菱重工の「サイバーラボ」で試作の評価と制御システムへの適合性検証を進める。

(Security NEXT - 2016/12/02 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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