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ランサムウェア感染メール、1週間で20万件 - 国内検知の半数超

2016年第1四半期は、「Locky」関連のマルウェアが多数検知されたが、ランサムウェアの感染活動は、3月に入ってからもその勢いは衰えていない模様だ。

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ヒートマップにおいて、日本が高い検知率を示す赤色となっている(画像:ESET)

ランサムウェアに感染させるためのトロイの木馬を、ESETが3月2日から3月9日にかけて20万件以上検知しているとして、同社製品を取り扱うキヤノンITソリューションズが注意を呼びかけたもの。

今回確認したキャンペーンは、JavaScriptファイルをzipにより圧縮したファイルをメールで送りつける手口。添付されていたファイルは「TeslaCrypt」や「Locky」を感染させるマルウェア「JS/TrojanDownloader.Nemucod」で、国内において検知されたマルウェアの53.7%を占めていたという。

添付されているファイルは、「UNPAID_INVOICE」「INVOICE」「SCAN_2016_03」などとランダムな数字を組み合わせた名称だった。3月8日にピークを迎えたが、同日以降も攻撃が引き続き発生しているとして、同社では警戒を呼びかけている。

(Security NEXT - 2016/03/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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