Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

デモ動画で標的型攻撃の乗っ取り手口を解説

情報処理推進機構(IPA)は、パソコンやスマートフォンを乗っ取る攻撃手法や対策について学べる動画を、動画サイト「YouTube」で公開した。

今回あらたに「デモで知る!標的型攻撃によるパソコン乗っ取りの脅威と対策」と「デモで知る!スマートフォン乗っ取りの脅威と対策」の動画2本を、YouTubeの「IPA Channel」へ追加したもの。

攻撃の手法や脅威とともに、被害に遭わないための対策を解説。動画を収録したDVDの配布も行っており、社内研修など営利目的外の使用に限り、無償で提供している。

同機構では、これまでも「IPA Channel」を通じて情報セキュリティについて手軽に学習できる10分前後の動画を公開してきた。情報漏洩対策やワンクリック請求対策、サイバー攻撃対策、スマートフォンセキュリティ、SNS利用の心得などをテーマとした動画も用意している。

(Security NEXT - 2016/01/12 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

既存サービスを「Emotet」対策として提供 - BBSec
2020年3Qの標的型攻撃メールは9件 - 不審メールの情報提供は15倍、大半「Emotet」
米政府、イランによるサイバー攻撃の警戒呼びかけ - 大統領選が標的に
英政府、ロシアによる東京五輪狙うサイバー攻撃を非難 - 米司法省は関係者を6人を訴追
2020年3Qのインシデント、前四半期比約1.2倍に - 探索行為やサイト改ざんが増加
2020年上半期の標的型攻撃は3978件、前年同期の約1.5倍に - 警察庁まとめ
約4割でインシデント被害、対応費用は約1.5億円 - 4.4%が「Emotet」経験
サイバー保険を付帯した標的型攻撃メール訓練をOEM供給
2019年の標的型攻撃対策製品市場は約460億円 - 5年後には1.5倍に
米政府、北朝鮮関与「BeagleBoyz」に注意喚起 - 金融機関狙う「FASTCash 2.0」を展開か