「Android」にセキュリティパッチ - 複数脆弱性で悪用も
Googleが主導するAndroid Open Source Projectは、2025年4月のセキュリティアップデートを公開した。一部脆弱性については悪用の報告があるという。
現地時間2025年4月7日にAndroidデバイスにおける脆弱性を解消するパッチレベル「2025-04-01」および「2025-04-05」をリリースしたもの。
Androidのパートナーベンダーが柔軟に脆弱性へ対応できるよう2種類のパッチレベルを用意している。
パッチレベル「2025-04-01」では、28件の脆弱性へ対処した。フレームワークにおける「CVE-2025-22429」やシステムに判明した「CVE-2025-22423」「CVE-2025-26416」の脆弱性3件については、重要度を「クリティカル(Critical)」とレーティングしている。
一方パッチレベル「2025-04-05」では、あわせて31件の脆弱性を解消した。カーネルに関する4件の脆弱性にくわえて、「MediaTek」や「Qualcomm」「Imagination Technologies」などのコンポーネントに判明した脆弱性を修正している。
(Security NEXT - 2025/04/10 )
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