Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

外部への不正通信を確認、通信を遮断 - 日本クレジット協会

日本クレジット協会は、協会内部から外部へ不正な通信が行われていたことを明らかにした。マルウェアへ感染している可能性もあるとして、調査を進めている。

20150805_cr_001.jpg
不正通信について調査を進めている日本クレジット協会

同協会によれば、外部機関より7月28日に指摘を受けたもので、外部との通信を遮断した。消費者相談は、ウェブ経由の受付を停止しており、現在は電話のみの対応となっている。

同協会では今回の問題を受け、マルウェア感染の可能性も含めて調査を進めており、詳細が判明次第、公表する予定。また個人顧客のクレジット取引に関する情報は保有していないと説明、情報漏洩を否定している。

(Security NEXT - 2015/08/05 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「Oracle EBS」やビル設備向けプロトコルの脆弱性を悪用する攻撃
フィッシングURLが約4割減 - リンク使い回しも影響
先週注目された記事(2026年7月5日〜2026年7月11日)
中学校の生徒情報含む私物メディアを鞄ごと紛失 - 江戸川区
侵害受けたKDDIのISP向けメールシステム、ゼロデイ脆弱性が標的に
「FortiOS」に複数脆弱性、SSL-VPNなど影響 - アップデートで修正
HTTP通信ライブラリ「Apache HttpComponents」に複数のDoS脆弱性
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
海外グループ2社にサイバー攻撃、影響など調査 - サッポロHD
Synology製NAS向けのメールサーバアドオンに深刻な脆弱性