Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISCのウェブサーバにマルウェア - 閲覧した場合は感染チェックを

Internet Systems Consortium(ISC)は、ウェブサーバがマルウェアへ感染していた可能性があるとしてサイトを停止した。

ISCは、米国のNPO法人でBINDやDHCP、NTPなどをはじめ、オープンソースソフトウェアを開発する団体。DNSサーバの「Fルートサーバ」を運用するほか、DNSの危機コーディネーションセンター(OARC)を運用している。

ウェブサイトがマルウェアに感染している可能性が判明したもので、メンテナンスを行うためにウェブサイトを停止した。心当たりがある場合は、マルウェアへ感染していないか確認するよう呼びかけている。

またソフトウェアをダウンロードする必要がある場合は、FTPサイトより入手するようアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2014/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

MS、月例セキュリティ更新をリリース - ゼロデイ含む脆弱性60件に対応
「BIND 9」の反射型攻撃対策に脆弱性 - DoS攻撃のおそれ
AkamaiのCDNで障害、ソフトウェア構成の更新が原因
5月のDDoS攻撃は減少、最大規模の攻撃は1.9Gbps - IIJレポート
ウェブアプリや周辺インフラにも対応する脆弱性診断サービス
4月のDDoS攻撃、件数減少するも大規模な攻撃を観測 - IIJ調査
ウェブサーバ「nginx」に脆弱性、アップデートが公開
脆弱性「FragAttacks」が判明 - ほぼすべてのWi-Fi機器に影響
「Salesforce」で約5時間にわたり障害 - 原因は緊急修正の実施
3月のDDoS攻撃、攻撃規模が拡大 - IIJ調査