Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ISCのウェブサーバにマルウェア - 閲覧した場合は感染チェックを

Internet Systems Consortium(ISC)は、ウェブサーバがマルウェアへ感染していた可能性があるとしてサイトを停止した。

ISCは、米国のNPO法人でBINDやDHCP、NTPなどをはじめ、オープンソースソフトウェアを開発する団体。DNSサーバの「Fルートサーバ」を運用するほか、DNSの危機コーディネーションセンター(OARC)を運用している。

ウェブサイトがマルウェアに感染している可能性が判明したもので、メンテナンスを行うためにウェブサイトを停止した。心当たりがある場合は、マルウェアへ感染していないか確認するよう呼びかけている。

またソフトウェアをダウンロードする必要がある場合は、FTPサイトより入手するようアナウンスを行っている。

(Security NEXT - 2014/12/25 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

仮想環境を狙うマルウェア「BRICKSTORM」 - 中国政府系攻撃者が悪用
「Unbound」のDNSキャッシュ汚染脆弱性 - 追加対策版が公開
AI環境向けに分散処理フレームワーク「Ray」にRCE脆弱性
10月のDDoS攻撃は減少、攻撃規模も縮小 - IIJレポート
マルウェアの挙動をリアルタイム監視するOSSを公開 - JPCERT/CC
2025年9月も300件強のDDoS攻撃を観測 - IIJレポート
「BIND 9」にキャッシュポイズニングなど複数脆弱性
【特別企画】脅威動向や実務者が身をもって学んだノウハウなど共有する年次イベント
ブラウザ「Firefox 141」が公開 - 脆弱性18件を解消
Blackmagicの配信機器に脆弱性 - キー流出や乗っ取り懸念も