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ファイア・アイ、Mac OS XやiOSの解析に対応

ファイア・アイは、脅威対策製品の対応プラットフォームを拡張し、Mac OS Xへあらたに対応した。iOSに関しても年内に対応する見込み。

ビジネスにおけるApple製品の活用が増加しており、リスクも増加していることを受け、ネットワークにおける脅威対策製品である「NXシリーズ」や、フォレンジック分析製品「AXシリーズ」を、Mac OS Xへ対応させたもの。

具体的には、Mac OS Xに対応した検出エンジン「FireEye Multi-vector Virtual Execution(MVX)」を「NX 7500」に提供。トラフィックフロー、ファイル、ウェブオブジェクトのマルチフロー解析を実行し、不正な振る舞いを解析する。

また「FireEye AX 5500」では、「FireEye Dynamic Threat Intelligence(DTI)」を活用し、検知した脅威情報から、「Windows」「Mac OS X」「Android」など、マルチプラットフォーム環境における相関性などを把握することができる。

さらにクラウドベースの分析機能を提供するモバイル脅威対策「Mobile Threat Prevention」の利用者に対し、iOS向けアプリを年内に公開する予定。 iOSアプリの脅威スコアを表示するほか、悪意ある振る舞いや不要な振る舞いといった情報を提供する。

(Security NEXT - 2014/11/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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