日本国内のオープンリゾルバを悪用するDDoS攻撃が発生 - DNSリフレクター攻撃とは異なる手法
同庁の観測では、6月から国内のIPを発信元とするアクセスの割合が上昇しており、従来は3〜5%程度だったところ、6月29日からは10%となる日も多く、IPアドレスあたりのパケット数も増加した。
同庁では、何らかのリストを用いた活動の可能性もあるとし、国内ISPにおいてDNSに起因する障害が発生している状況なども踏まえると、オープンリゾルバを踏み台としたDDoS攻撃が行われている可能性があると分析している。
同庁では、攻撃を防ぐにはオープンリゾルバを根絶し、攻撃発生の機会を低減させることが重要とし、管理する機器がオープンリゾルバとなっていないか確認するよう注意を呼びかけている。
なお、オープンリゾルバを確認できるサイトをJPCERTコーディネーションセンターが提供している。
(Security NEXT - 2014/07/23 )
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