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SCSK、IPSによる仮想パッチとシステム監視を組み合わせた「Windows XP」の保護サービス

SCSKは、脆弱性攻撃を防御するIPSの仮想パッチと、システムの監視サービスを組み合わせた「Windows XP保護ソリューション」を提供開始した。

同サービスは、組織内のネットワークに「HP TippingPoint IPS」を設置。「仮想セキュリティパッチ」を利用することで「Windows XP」のクライアント端末を保護し、さらにシステムの運用や監視を行う「SCSK Global CSIRT/SOCサービス」をあわせて提供するセキュリティソリューション。

2014年に「Windows XP」のサポートが終了し、セキュリティ更新プログラムの供給が停止することから、移行がまにあわない企業や、引き続き同OSを継続利用する企業に対して拡販を目指す。

利用環境にあわせ、IPSやポリシーのチューニングを実施。脆弱性診断による外部脅威の把握や、監視に基づく影響範囲の調査、解決策の提示なども提供する。

価格は、「HP TippingPoint IPS」が300万円から。システムの運用や監視を行う「SCSK Global CSIRT/SOCサービス」が20万円/月から。

(Security NEXT - 2013/11/18 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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