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総務省、安全なネットワーク確保に向けて諮問委員会を設置

総務省は、安全なネットワーク通信の確保に向け、有識者より助言を得ることを目的とした「情報セキュリティアドバイザリーボード」を設置した。

インターネットは、社会発展を牽引する一方、相次ぐサイバー攻撃など情報セキュリティへの脅威が発生しており、日本経済の成長にも影響を与えかねない課題となっていることから、情報通信ネットワークの安全確保を確保すべく、有識者による諮問委員会を設置したもの。

複雑化する情報セキュリティ上の課題に対する効果的な対策や、経済成長につながる有効な施策を中心に、短期的および中長期的に実施すべき対策や、既存の取り組みを改善する方向性について、幅広い観点から助言を得る。

座長は、元内閣官房情報セキュリティ補佐官で奈良先端科学技術大学院大学教授の山口英氏。メンバーは、情報セキュリティ大学院大学教授の林紘一郎氏、日本データ通信協会テレコム・アイザック推進会議会長の飯塚久夫氏、弁護士で国立情報学研究所の客員教授を務める岡村久道氏、シンクタンク・ソフィアバンク代表の藤沢久美氏の4名。

また顧問にはKDDIの代表取締役会長の小野寺正氏を迎え、内閣官房情報セキュリティセンターがオブザーバーとして参加する。第1回会合を3月に予定している。

(Security NEXT - 2013/02/15 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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