メールを誤送信、番組視聴者のメアド流出 - 大垣CATV
大垣ケーブルテレビは、番組視聴者向けに送信したメールでミスがあり、メールアドレスが流出したことを明らかにした。
同社によれば、2025年7月4日8時ごろ、一部の番組視聴者へメールを送信した際、誤送信が発生したもの。
送信先メールアドレスを誤って宛先に設定したため、受信者間でメールアドレスが閲覧できる状態となった。
同社は関係者に対して謝罪し、対象となる視聴者に誤送信したメールの削除を依頼。また同問題を受けて総務省および放送セキュリティセンターの個人情報保護センターに報告を行った。
(Security NEXT - 2025/07/17 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
クラファン支援者向けの案内メールで誤送信 - レノファ山口
委託先で情報開示手続きに不備、個人情報を誤送付 - 千代田区
中学校教諭が名簿を誤送信、類似メアド宛に - 岡山市
図書館読み聞かせボランティア向けのメールで誤送信 - 柏崎市
イベント参加者の個人情報含むファイルをメールで誤送信 - 東京都
関係者向けメールを誤送信、訂正メール急いで発生 - 鳥取県
介護サービス事業所変更届を第三者にメール誤送信 - 笠間市
県立校文化祭、事前登録者への案内メールで誤送信 - 埼玉県
メール誤送信で美術研究所研究生のメアド流出 - 大阪市立美術館
個人情報含むファイルを業務チャットで誤送信 - トライトグループ会社
