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「gooメール」の障害、原因はデータセンターの電源工事ミス

NTTレゾナントは、「gooメール」で半日にわたり発生していた障害の原因が電源供給の遮断であったことを明らかにした。メールの消失は発生していないという。

今回の障害は、1月15日12時ごろから16日1時過ぎにかけて、gooメールへのログインやメール作成、送受信、設定などの全機能が利用できなくなったもの。ログイン機能の復旧後も、一部メールに遅延が生じるなどの影響が生じた。

障害の原因は、システムが収納されているデータセンターで行われた電源工事の作業ミスで、電源供給が遮断され、システムがダウンしたという。メールボックスに保存されたメールの消失などはなかった。

障害発生中にgooメール宛てに送信されたメールについては、送信者にエラーで返送されている可能性がある。

(Security NEXT - 2013/01/17 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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