脆弱性発見されるも連絡取れない開発者98件 - 公表開始後1年で調整再開13件、終了は5件
情報処理推進機構(IPA)とJPCERTコーディネーションセンターは、2012年第3四半期における「連絡不能開発者一覧」の公表状況について発表した。
同一覧は、製品の脆弱性について届け出を受けながらも、連絡が取れず調整が滞っている製品開発者のリスト。脆弱性が放置されることを防止するため、一定期間連絡が取れない製品開発者や具体的な製品について、JVNで公表している。
2012年第3四半期に新規で公表した製品開発者はなく、前四半期同様、98件を公開している。期間中、あらたに連絡を取れた開発者はいなかった。前四半期に「製品開発者名」を2件公表したものの、その後も連絡は取れておらず、「製品情報」を追加で公開している。
2011年9月29日の公表開始から2012年9月27日までの約1年間に調整が再開したのは、13件。そのうち5件で取り扱いが終了した。
(Security NEXT - 2012/10/01 )
ツイート
PR
関連記事
中国支援の攻撃グループ、世界規模で通信など重要インフラを攻撃
通販サイトでの「ウェブスキミング」に業界団体が注意喚起
先週注目された記事(2025年8月17日〜2025年8月23日)
先週注目された記事(2025年8月10日〜2025年8月16日)
先週注目された記事(2025年8月3日〜2025年8月9日)
米政府、「Exchange Server」脆弱性で緊急指令 - 週末返上での対応求める
8月の定例パッチ公開は日本時間8月13日 - 「盆休み」直撃
夏季休暇に備えてセキュリティ対策の見直しを
先週注目された記事(2025年7月27日〜2025年8月2日)
2Qの脆弱性届出は99件 - ウェブサイト関連が倍増