Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

IPA、注意喚起配信サービス「icat」にFlashのバージョンチェック機能を追加

情報処理推進機構(IPA)は、同機構が公開した脅威情報や注意喚起などを配信する「サイバーセキュリティ注意喚起サービスicat」の機能を強化した。

120501ip_01.jpg
Flashの旧バージョン利用者に対しては、右側のようにバージョン表示し、注意を促す(画面:IPA)

同サービスは、ウェブサイトへHTMLを追加することにより、サイバー攻撃やウイルス、不審なメール、脅威予兆、脆弱性情報など、同機構が公開した緊急対策情報や注意喚起を配信できるもので、2011年11月より提供している。

今回、同サービスへ「MyJVNバージョンチェッカ」の簡易機能として「Adobe Flash Player バージョンチェック機能」を追加した。

同サービスをブラウザ上に表示するとバージョンチェックが行われ、旧バージョンの利用者に対して、最新版がインストールされていないことを表示。JVNへ誘導し、アップデートを促す。

(Security NEXT - 2012/05/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

PR

関連記事

2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
2026年2Qの脆弱性届出、ソフト製品関連が3割増
2Qのセキュ相談、「偽警告」相談が増加 - 直近2年間で最多
セイコーSOL製IoT向け一部ルータに脆弱性 - 修正予定なし
「Zoho Mail for WordPress」にCSRF脆弱性 - 設定改ざんのおそれ
エフサス製サーバ管理ソフト「ServerView Agents for Windows」に複数脆弱性
「情報セキュリティ10大脅威 2026」の個人編ハンドブックが公開
「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
2026年1Qのセキュリティ相談、「偽警告」相談が約1.5倍に
Windowsイベントログ分析ツール「LogonTracer」に複数の脆弱性