Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

セキュリティベンダーとAndroidマーケットでマルウェアの判断に食い違い

同社が問題視したコードは、SDKとして配布されているもので、デバイス情報、インストール環境、解像度、言語設定、ブラウザ情報などを外部のリモートサーバに送信する。

また外部からコマンドを受け付け、ブラウザのホームページを変更したり、ショートカットの作成、デバイスからブックマーク情報を外部に送信するといった操作が可能だという。

同社は問題のコードを含むアプリを配布しているデベロッパーIDについて3件を特定。これまでゲームなどアプリ13件の配布を確認した。

こうした状況のなか、セキュリティベンダーとマーケット運営者でアプリに対する判断がわかれている。

(Security NEXT - 2012/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める