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セキュリティベンダーとAndroidマーケットでマルウェアの判断に食い違い

同社が問題視したコードは、SDKとして配布されているもので、デバイス情報、インストール環境、解像度、言語設定、ブラウザ情報などを外部のリモートサーバに送信する。

また外部からコマンドを受け付け、ブラウザのホームページを変更したり、ショートカットの作成、デバイスからブックマーク情報を外部に送信するといった操作が可能だという。

同社は問題のコードを含むアプリを配布しているデベロッパーIDについて3件を特定。これまでゲームなどアプリ13件の配布を確認した。

こうした状況のなか、セキュリティベンダーとマーケット運営者でアプリに対する判断がわかれている。

(Security NEXT - 2012/02/01 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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