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「PAN-OS」「GlobalProtect App」など複数製品の脆弱性を解消 - Palo Alto

Palo Alto Networksは現地時間2025年7月9日、セキュリティアドバイザリ5件を公開し、「Prisma Access Browser」「GlobalProtect App」や「PAN-OS」などの脆弱性へ対処したことを明らかにした。

「Prisma Access Browser」では、ベースとなる「Chromium」の修正を反映した。脆弱性8件が対象となっており、悪用が確認されているスクリプトエンジン「V8」における型の取り違え「CVE-2025-6554」の修正なども含まれる。

同社は共通脆弱性評価システム「CVSSv4.0」のベーススコアを「8.6」、重要度を「高(High)」と評価した。同社は順次修正を実施しており、「Prisma Access Browser 138.33.5.97」にていずれも解消済みとしている。

「GlobalProtect App」に関しては、重要度「中(Medium)」の脆弱性2件へ対応した。具体的には権限昇格の脆弱性「CVE-2025-0141」や管理者ではないユーザーによって同アプリケーションを無効化できる「CVE-2025-0140」などが確認されたという。

macOS版やLinux版の一部ブランチに影響があり、脆弱性を修正したアップデートをリリースした。Windows版、iOS版、Android版、Chrome OS版は影響を受けない。

(Security NEXT - 2025/07/10 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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