セキュリティベンダーとAndroidマーケットでマルウェアの判断に食い違い
シマンテックは、1月27日にAndroidマーケットでマルウェア「Android.Counterclank」を発見したと発表した。運営者であるGoogleは、規約違反はないと判断して引き続き公開しており、判断がわかれている。
シマンテックがマルウェアとして公表したのは、メインのアプリケーションにデータ送信や外部からのコマンドを受け付けるコードが追加されたアプリ。
同社が以前マルウェアとして対応した「Android.Tonclank」のコードが一部修正されたものを含み、ボット型のトロイの木馬「Android.Counterclank」として対応した。
すでにダウンロードは数百万単位に及び、同社では「2012年に入ってもっとも多くダウンロードされているマルウェア」と述べている。
(Security NEXT - 2012/02/01 )
ツイート
関連リンク
PR
関連記事
税務署やe-Tax装うフィッシング、控除や還付など口実 - アプリへ不正誘導
Mozilla、「Firefox 156」をリリース - 脆弱性73件に対応
登山アプリ「YAMAP」のAndroid版に脆弱性 - 最新版へ更新を
グラフィックアプリ「Canva」Android版に深刻な脆弱性 - 最新版へ更新を
先週注目された記事(2026年8月23日〜2026年8月29日)
デジタル庁「マイナポイント」アプリのAndroid版に脆弱性
「Firefox for Android」に情報漏洩の脆弱性 - 修正版が公開
2026年2Qの脆弱性DB登録、約13%増となる1万3131件
先週注目された記事(2026年5月31日〜2026年6月6日)
米当局、脆弱性3件を悪用カタログに追加 - 早期対応求める

