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「MSRT」がリムーバブルメディア経由で感染する「Win32/Helompy」に対応

日本マイクロソフトは、月例セキュリティ更新プログラムの公開にあわせて、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」を更新した。

12月に対応したプログラムは、USBメモリなどリムーバブルドライブ経由で拡散するワーム「Win32/Helompy」。同マルウェアは、感染するとユーザーのキー入力情報を監視し、
「Gmail」や「Facebook」「PayPal」「オンラインバンキング」をはじめ、ウェブサイトやサービスに認証情報を窃取し、リモートに送信する。

日本マイクロソフトセキュリティレスポンスチームでセキュリティスペシャリストを務める松田英也氏によれば、同ワームはトルコにおいて感染が拡大しており、米国やブラジルなどでも被害が見られるが、日本国内では目立った活動は確認されていないという。

(Security NEXT - 2011/12/16 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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