スマホに最適化された詐欺サイトが登場 - フィッシングやワンクリック詐欺の標的に
セキュアブレインは、10月に同社が検知した不正サイトの状況について取りまとめた。危険なサイトの件数は2カ月連続で減少しているが、スマートフォン向けの詐欺サイトが確認されている。

不正サイトの検知推移(グラフ:セキュアブレイン)
同社が10月に「危険」と判定したサイトは3282件で、9月の3988件から減少。8月に過去最高の4963件を記録したワンクリック詐欺も2163件と、7月以前の水準に戻った。
このほか、フィッシング詐欺と不正攻撃サイトは減少し、それぞれ650件、240件だった。不正プログラム配布サイトは、81件から90件へとわずかに増加している。
不正改ざんサイトは135件で、9月の243件から目立った減少を見せた。しかし被害サイトのうち40.7%でドライブバイダウンロード攻撃が行われており、3カ月連続で割合が上昇している。また企業サイトが72.7%を占めた。
(Security NEXT - 2011/12/01 )
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