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検索結果を書き換えて不正サイトに誘導する「Bamital」にMSRTが対応

日本マイクロソフトは、「悪意のあるソフトウェアの削除ツール(MSRT)」を更新し、トロイの木馬「Bamital」に対応した。

「Bamital」は、ブラウザ上に表示される検索エンジンの検索結果を書き換え、不正サイトへ誘導するマルウェア。感染するとマルウェア配布サイトやフィッシングサイトに誘導されるおそれがある。

感染経路としては、他マルウェアによりインストールされるケースが多く、「Internet Explorer」「Firefox」「Chrome」「Opera」「Safari」など幅広いブラウザに影響がある。

日本マイクロソフトセキュリティレスポンスチームでセキュリティスペシャリストを務める松田英也氏によれば、同マルウェアは欧米やカナダなどで活動が活発で国内では目立った動きは今のところ観測されていないという。

(Security NEXT - 2011/09/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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