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「改ざん」報道減少するも引き続き注意を - セキュアブレインレポート

セキュアブレインは、6月に同社が検知した不正サイトの状況について取りまとめた。「危険」と判定された件数は全体的に減少している。

同社レポートによれば、6月に「危険」と判定されたサイトの件数は3950件。5月の4708件から目立って縮小した。利用回数に対する検出割合を見ても、11.1%から10.4%へと減少している。

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脅威別検知動向の推移(グラフ:セキュアブレイン)

脅威別に見ると「不正プログラム配布サイト」が微増したものの、それ以外はすべて減少している。ただしワンクリック不正請求サイトは1875件、不正攻撃サイトは467件と、前回より減少したとはいえ、比較的高い水準で推移した。

不正改ざんサイトは270件で、ドライブバイダウンロード攻撃の割合は61.5%と上昇を続けている。被害サイトの内訳は、企業サイトが71.6%、個人サイトが27.2%だった。一時は個人サイトが企業サイトを上回ったこともあったが、逆転して大差がついている。

(Security NEXT - 2011/07/27 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

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