BSA、クラウドにおける知的財産侵害の形態を説明
ビジネスソフトウェアアライアンス(BSA)は、動画コンテンツ「クラウコンピューティングの基礎と課題」を公開した。
同コンテンツは、クラウドの利用における基礎知識や知的財産権侵害に関する啓発を目的としたコンテンツ。
クラウドの特徴を解説しているほか、クラウド利用により生じる可能性がある知的財産の侵害形態について説明している。
(Security NEXT - 2011/07/12 )
ツイート
PR
関連記事
神奈川県民ホールの指定管理者がランサム被害 - 開館に影響なし
サポート詐欺被害の調査結果を公表 - ウエルシア薬局
ファイル共有ツール「ProjectSend」の脆弱性 - 多くが未修正、悪用も
Zyxel製ファイアウォールに対する脆弱性攻撃に注意 - ランサムの標的に
協力工事会社のファイルサーバに不正アクセス - 東電グループ会社
ランサム被害で個人情報流出の可能性、調査を継続 - AIS
個人情報や生産データが流出した可能性 - JVCケンウッド
「PAN-OS」脆弱性狙う「Lunar Peek作戦」 - FW上にウェブシェル設置
「Apache Airflow」に構成情報など漏洩する脆弱性
サイバー攻撃で情報流出の可能性、調査を継続 - キタイ設計