Security NEXTでは、最新の情報セキュリティに関するニュースを日刊でお届けしています。

ラック、疑似的な標的型攻撃による教育サービスを開始

ラックは、疑似攻撃により標的型攻撃について従業員が体験学習できるサービス「ITセキュリティ予防接種」の提供を開始した。

ITセキュリティ予防接種
サービスの流れ(図:ラック)

同サービスは、従業員における「標的型攻撃」への理解を向上させ、企業内における不正プログラムの感染リスクを下げることを目的とした教育サービス。

従業員へ疑似的にメールによる攻撃を2回にわたり実施し、従業員は体験を通じて知識や判断能力などを習得することが可能。終了後に従業員へアンケートを実施し、訓練結果などとあわせて報告書を提供する。

料金は、対象となる従業員が100人までの場合は100万円、500人までは250万円。

(Security NEXT - 2011/06/14 ) このエントリーをはてなブックマークに追加

関連リンク

PR

関連記事

「セキュリティ10大脅威2026」発表 - 多岐にわたる脅威「AIリスク」が初選出
インシデント件数が1.3倍に - 「フィッシング」の増加目立つ
AppleやGladinet製品の脆弱性悪用に注意喚起 - 米当局
「iOS」にアップデート - 「WebKit」のゼロデイ脆弱性2件など修正
「macOS Tahoe 26.2」で脆弱性47件を修正 - 「Safari」も更新
「Android Framework」のゼロデイ脆弱性に注意喚起 - 米当局
Samsung製端末、ゼロデイ攻撃の標的に - 商用レベルスパイウェアを悪用か
先週注目された記事(2025年10月26日〜2025年11月1日)
インシデントが2割強の増加 - 「EC-CUBE」改ざん被害も複数報告
韓国関連グループの標的型攻撃が継続 - GitHub悪用でマルウェア展開